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英語スピーチコンテスト優勝 元ネタ

僕が優勝したスピーチコンテストで僕がスピーチした内容の元ネタを紹介します。 これは、僕がネパールで出会ったある15歳の少年の人生についてです。 実は、この文章は僕がまだネパールにいるときに(当時中学3年生)ブログに書いたものなのですが、この機会にもう一度皆さんに紹介したいと思います。 是非、最後まで読んでください。 最高の友情 今回は僕の最高の友達の1人、カルノについて書きます。 僕と彼が出会ったのは3月、初めてこの村(マイダン村)に行ったとき。 彼は僕と同じ15歳(当時)なのに、結婚もしていて、子供も奥さんのお腹にいるという僕とは状況が全く違うが、同い年ということですぐにお互い打ち解け、いつも一緒にいた。 その村は、標高2000メートル近く、年中寒い日が多い。 僕は村に行く前に買った、現地価格500円のウィンドブレーカーを着ていた。 しかし、彼はこんなに寒いのに、Tシャツに短パン。 そんな彼に僕は寒くないのかと聞くと、「寒い」と答えた。 そりゃそうだと、「長袖着てきなよ!笑」と笑いながら言うと 「長袖は持ってないんだ」と、笑ってはいたが悲しそうな目で彼は言った。 僕は色々な感情が混じり言葉も出なかった。 こんな寒いところで暮らしているのに、長袖の1枚も持ってないなんて・・・。 別れの日、僕はその500円のウィンドブレーカーを友情の印として彼にあげた。 すると彼はとても喜んで、ずっとありがとうと僕に言っていた。そして、また会うことを約束した。 それから5ヶ月、僕は彼に会うことをとても楽しみにしながらその村へと向かった。 村に着き、村人と話したりしていたのだが、いつまでたっても彼は来ない。 そこで僕はカルノはどこにいるのか聞いてみると、村人の1人が「彼はもういない。」と、悲しそうな声で言った。状況をのみこめなかった僕が詳しく聞いてみると、彼は出稼ぎでマレーシアに行ったというのだ。ネパールを出るとき、僕のあげたあのウィンドブレーカーを着て、「これは僕の親友がくれた大切なものだ。」と言って、それを着ていってくれたそうだ。 これを聞いたときの気持ちを文章にして書くのは難しい。ただ、ネパールに来てから1番悲しく、切なかったことには間違いない。 ネパールでは、収入が少なく、家族を養うために海外に出稼ぎに行くこ...

英語スピーチコンテスト 優勝しました!

学校の英語スピーチコンテストで優勝しました! コンテスト決勝ではレベルの高いスピーカーばかりでしたが、勝てて本当にうれしいです。がんばって練習してよかったです。 クラス予選、本予選で、僕を信じてファイナリスに選んでくださった先生方に感謝です。 そして、静かに僕のスピーチを聞いてくれた啓明学園の生徒の皆さん、ありがとうございました! 内容は、僕のネパールの親友についてです。 明日、元ネタとなったお話を紹介しますので、是非ご覧ください。

大発表!!バングラデシュの新聞に僕についての記事が載りました!

ななななんと、僕についての記事がバングラデシュで一番大きな英字新聞に載りました。 しかも1000字くらいの大きな記事です。 まさかの展開でビックリです。 僕がバングラデシュで、「日本式学校清掃活動プロジェクト」を、バングラデシュのパートナーと共同で立ち上げたのは去年の8月。 より多くの人のこの活動について知ってもらえそうです。 しかし、、、記事の見出しを見てもらうと、僕の名前がYoshikiではなく、 Yousikiになっています。 バングラデシュの人は、よしきと発音ができないためこうなってしまったのでしょう。 全く予期していなかったので、さらにうれしいですね!  記事が写真におさまりきらなかったです。うれしいですね。

※高校生必読 スーパー高校生 吉田たくみの紹介

イケメンですね(たくみ君)   僕が日本で、今後一緒に様々な活動していけそうな高校生をさがしていると、Facebookでおもしろそうな高校2年生に知り合っちゃいました。 彼のことを知れば、「高校生の間に何かやってみたい!」っていう人の刺激になりそうなので、そのスーパー高校生、 吉田たくみ 君を紹介します! 彼とはFacebook上での友達でしかなかったのですが、彼の日本での活動をFacebookでいつも見ていた僕からたくみくんに連絡すると、すぐに会おうということになりました。 新宿で会うとマックに行き、早速語り始めました。 「よくいるクラスのうるさいやつ 。ただの目立ちたがりで、 なんかやりたいやりたいって言ってなんもしてこなかった、マジ普通の高校生だったよ」 たくみはそう言って、話し始めました。 そんな彼を変えてくれたのは、学校に講演しにきた介護の仕事をしているある男性だったそうです。 「その人はヘラヘラしてたし、 なんか意味わかんない話ししてた。 ただこの人は口だけじゃなくてちゃんと動いていた。 口だけだった俺に勇気をくれ、 面白そうなことできんだったら俺もやるわ!ってなったんだよね」 そして、たくみはその言葉通り、行動するようになりました。 ネットをつかって、様々な団体や、高校生のためのイベントにも出来るだけたくさん行き、なんとEU の大使館の英語のプレゼン大会で優勝したそうだ。 夢はたくさんあるらしく 今のところ100をこえていて、 少しずつ減らしていくらしい。 その夢の全てに共通している点は、 高校生にもっと夢を 、未来を見えるようにするような会社 、イベント作りだそうだ。具体的に言うと知らない高校生と話すこと、知ることが楽しいということを知ってもらうこと、大人と話すことで学べるということを感じてもらうこと、新しい価値観を聞くことを楽しく思えるような高校生をどんどん増やしたいらしい。 日本にこんなにもすごい高校生がいるなんて。。。行動力半端ないです! 帰国したばかりの1年前に知り合いたかったですね。 彼に聞くと、すごい高校生は日本にたくさんいるそうです。 僕も、日本に帰国してからは思うように行動できていません。彼のように、思い立ったらすぐに行動する、そんなところを見習わないといけませんね。 彼...

雪が近所の方との距離を縮めてくれた

みんなでやったら、すぐに道の雪はきれいに片付きました 昨日の東京の雪、すごかったですね~!皆さん、この雪の中どう過ごされたでしょうか。外に出て雪遊びをした人もいれば、寒すぎて家の中でジ~っとしていた人もいるでしょう。僕は朝は弟と雪で遊んでいたんですが、寒すぎてすぐに家に戻ってきてしまいました。。。 今日の朝、起きて窓の外を見ると、近所の方々が僕の家の前の道路を雪かきしてくれていました。近所の方に自分の家の前の雪を除雪してもらっているのに、僕が家でゴロゴロしているわけにはいかない!というわけで、朝ごはんも食べずにすぐに着替えて雪かきのお手伝いに。 すると、僕の家の前の道路では、たくさんの方々が朝早くから雪かきをしていました。 そこで僕はあることに気がつきました。その方々は家のすぐ近所に住んでいる方々なのに、初めて見る人ばかり。自分は、こんなにもご近所さんとの付き合いがなかったのかと驚きました。 そんななか僕と近所の方々の距離を縮めてくれたのは、雪でした。 一生懸命雪かきをしていると、そこにいた方々から「ありがとうね~」と口々に声をかけていただき、多くの方とお話しをすることができました。結局12時頃まで皆さんと楽しく雪かきをしていました。家の前の道路の雪はきれいにどかされ、車が走れるようになりました。 自分の家の前だけでなく、何も言われなくても人の家の前の雪かきもやる。この「おもいやり精神」、感動しました! こんなにもみんなで協力し合える国はほかにはないのではないでしょうか。 日本の素晴らしさ、日本人の素晴らしさを改めて感じることのできる朝でした。 これからはもっとご近所さんとの付き合いを大切にしていきます!

FNSチャリティーキャンペーン ネパール

雪が降り続けておりますが、みなさんどのようにお過ごしでしょうか。体調にお気をつけて、雪遊びを楽しみましょう! 本日のブログは、この動画についての紹介です。 https://secure.decopa.jp/live/users/cx01/free.aspx FNSチャリティーキャンペーンという、フジテレビ主催のチャリティーキャンペーンは今年で40周年。そして、今年はネパールの子供たちを支援することになったそうです。 この動画は、FNSチャリティーキャンペーンのためにフジテレビが製作したネパールの子供たちについてのドキュメンタリーです。 人身売買の被害に遭いインドの売春宿で強制的に働かされていた少女、両親をなくした7歳の女の子の過酷な児童労働。ネパールの「リアル」な現実をこの動画が映し出しています。 僕は高校1年時に、ネパールでホームステイをしながら現地校に通い、多くの農村地域も訪れてきました。ネパールでの1年は幸せに包まれていました。外国人である僕をいつでも温かく迎えてくれるネパールの人々。あの国には、笑顔と幸せが溢れていました。 特に、毎週のように訪れていた多くの農村地域の村での思い出は星の数ほどあります。自然とともに生きてきた村の方々は、我々日本人にはない知識をたくさん持ち、そして素晴らしい人情に溢れています。 お金はない、でも笑顔さえあれば幸せな人生を送ることが出来るということを僕に教えてくれました。 しかし、一方でネパールはアジアの最貧国でもあります。僕が1年間で数十回も訪れてきた地域は、ネパールでも最貧困地域と言われているところでした。電気・水道・ガスは通っておらず、家が貧しくて学校に行けない子供たちも数え切れないほど見てきました。 彼らの人生は、一生自分の生まれた村で農業をして暮らすか、都市に出て過酷な肉体労働して生活するしかないのです。 ネパールでは7歳くらいの子供達が建設現場で毎日肉体労働をすることは全く珍しいことではありません。人身売買の被害に遭う子供たちは年間数万人もいます。 この動画では、このような貧困国の現実を教えてくれるだけでなく、私たちの人生がどれだけ恵まれているのか、痛いほどに実感させられます。私たちがこうやって今温かいところでゆっくりインターネットを見ている間にも、この地球上ではたくさんの子供たちが今を...

石川さんを紹介します。

以前僕の企画したイベントにわざわざ来てくれた、石川さんという方について紹介させてください。 写真右が石川さんです 石川さんは、ロシアのサンクトペテルブルグで学んでいた音楽家ですが、社会性には若干問題があるようです(笑) 石川さんと出会ったときからずっと僕と連絡を取り続けてくれ、色々なイベントにも連れて行ってもらいました。石川さんのおかげで、僕の日本での人脈が一気に広がりました。 石川さんは今サンクトペテルブルグで、日本文化センターを建設しようと奮闘中です。今日詳しく話しを聞きましたが、かなり熱いです。日本が詰まったショッピングセンターみたいになりそうですね。日本の企業をたくさん出店し、日本語教室もあるそうです。日本でおなじみのあのレストランも出店するみたいです。やはり熱い。 将来的には、世界中の都市でこの日本文化センターを作る計画まであるそう。 素晴らしいですね。日本の文化を世界中に伝えることで、より多くの外国人に日本に興味を持ってもらいたいです。 石川さん、今後のご活躍を期待してます! そしてこれからも僕と仲良くしてくださいね!

フィリピン経済研究所 講演会

今日は新宿HIS本社にて、越境会主催のフィリピンの経済についての講演会に行ってきました。 実はこの会場、僕が以前企画したイベントの会場と同じ場所なんです! 懐かしいな~なんて思いながら、講演会に来ていた大人の中にたった一人の高校生としてポツンと座っていました。 僕はフィリピンについて全くといってよいほど無知ですが、以前からすこし興味のある国でした。 今回の講演会では経済的な視点から見たフィリピンについてのお話を伺いましたが、予想以上に興味深い内容でした。 日本人にとって、フィリピンというとあまり良いイメージを持たない人が多いです。犯罪や治安の悪さなどがその代表的な例ですね。実際に、首都マニラの治安はかなり悪いそうです。しかしそんな悪いイメージが吹っ飛んでしまうほど、今のフィリピンは熱いんです! 首都マニラは東京のように高層ビルが立ち並ぶ都会で、まるで六本木と丸の内を合わせたような街だそうです。 フィリピンの昨年のGDPの成長率は7・2%。昨年台風により大きな被害を受けたのにも関わらず、これはすごい。 第二公用語として英語も話されており、ビジネス英語の通じやすさはアジア1位だそうです。 人口もどんどん増加しています。人口は1億人を超え、なんと人口の46%は二十歳未満です。 労働人口も毎年3%増。労働もたくさんされ、消費もたくさんされる。 経済について詳しくない僕でも、今のフィリピンの勢いが伝わってきました。 今後の成長が期待されますね。是非一度、行ってみたいですね。。。 しかし一方で、フィリピンには貧困という大きな問題が残されています。フィリピンのスラム街やスモーキーマウンテンについて知っている方も多いと思います。 どこの国でも貧富の差というのは存在しますが、フィリピンにおいて貧困層の生活向上はこれから解決しなければいけない課題となってくるのではないでしょうか。 講師の山本俊成さん。フィナンシャルマネージメント代表取締役。 フィリピンの経済について分かりやすく説明してくれました。聞いてて全く飽きなかったですね。 講師の川又愛子さん。フィリピンの母親を持つハーフ。 フィリピンにおける不動産事情についてお話をしてくれました。 講演会後、すこしお話をさせていただいたのですが、とても気さくで優しい方でした! ...

お久しぶりです。

しばらくブログを投稿していませんでしたが、これからまたはじめようかと思います。 日本に帰国し、忙しいということもありましたが、ずいぶん長い間さぼってしまいました。。。 これからまた頻繁に投稿しますので、応援よろしくおねがいします!

イベント予告<12月1日>僕が発表します!HIS新宿本社

<11月28日> 12月1日に、途上国支援についてのイベントがあります。 僕も発表をさせてもらいますが、一緒にイベントを企画した方のバングラデシュでのお話も聞けます! 国際支援などに興味のある方にとってはとてもおもしろいイベントだと思います。グループ形式で行うワークショップもありますので、是非お越しください! もちろん高校生の参加も大歓迎です! 何か質問がありましたら、僕にメッセージをください。   以下、イベントの概要です。僕も紹介されています。 ( https://www.facebook.com/events/443059549137588/ ) ***********************************************************  日時:12月1日(日)14:00~17:00 場所:H.I.S.本社 新宿オークタワー29階研修室 ( http://www.his.co.jp/ material/images/company/ map_oak.gif ) 参加費:無料 定員:先着50名 ▼タイムライン <第1部> 14:00 団体紹介(GCMP、Enactus)、企 画説明 14:30 高校生の部:関愛生(せきよしき)講演 14:50 大学生の部:関根潤一(せきねじゅんいち) 講演 <第2部> 15:20 参加型コンテンツ(ワークショップ)※賞品 あり 16:20 ワークショップ各チーム発表&講評&結果発 表 16:50 クロージング (イベント終了後、有志での懇親会も予定しております) ▼ゲスト紹介 ●宮里 大八 様 一般社団法人Enactus JAPAN 共同代表理事 公益財団法人みらいファンド沖縄 専務理事 沖縄地域社会ビジョン大学院 学長 琉球大学、名桜大学、沖縄職業能力開発大学校、沖縄工業 高等専門学校 非常勤講師 ●金森 康 様 一般社団法人Enactus JAPAN 共同代表理事 NPO法人ソーシャル・デザイン・ファンド 代表理事 大阪経済法科大学、龍谷大学、関西学院大学、大阪市立大 学大学院 非常勤講師 ●中谷 牧子 様 一般社団法人Enactus JAPAN 理事 ●行方 一正 様 株式会社エイチ・アイ・エス取締役相談役 ▼プレゼンター紹介...

運動会、最高でした!

<10月5日>   白組応援団長の よしきです。 運動会が終わって3日が経ちました。今でも白組が優勝出来なかっ たことが悔しいです。 正直に言えば僕が優勝杯を取りに行きたかった。 しかし、その悔しい気持ちを忘れさせてくれるくらい今年の運動会 はいい思い出になりました。 応援団の発表の時、グランドの真ん中から、先輩や同級生、後輩の 姿を見て、自分がどれだけ幸せなのかを感じました。 日本に帰ってきたばかりの自分と、どれだけ多くの人が仲良くして くれているか、そして支えてきてくれたか、そのことを想うと感謝 の気持ちしか浮かびません。 本当にありがとう。 そして応援団のみんな、こんな団長についてきてくれてありがとう 。ダンスも下手だし、頼りなかったと思うけど、このメンバーでや れて本当に良かった!! ... 絶対に忘れないよ! みなさん、これからもよろしくお願いします!

バングラデシュ清掃キャンペーン 予想以上の大反響

<8月25日>   バングラデシュ清掃キャンペーン、がんばってます。 バングラデシュ全国紙 現地の新聞に掲載されました! 国際団体のブログにも掲載されました! そして何と文部大臣にもお会いしました。 ダッカよ、きれいになれ!     スラム街の学校での清掃活動中の様子。 Our Cleaning Project at Dhaka, Bangladesh together with SWITCH! is turning out to be very effective. Our representative Mr. Yoshiki Seki has been visiting the slum schools, teaching the students along with the teachers how to make our environment clean and beautiful. Mr. Yoshiki hand in hand with the students is helping them clean their classrooms and schools so that they learn it by heart and pra ... ctice it in their daily life. The Cleaning Project is definetly an informative project for all the people living in Bangladesh for a clean and healthy environment. It is that one-step for the change. AAEE and SWITCH! believes that this project with motivate all the students, teachers and youths of Bangladesh to keep their country clean so that the generations to come can live in a clean and green environment....

バングラデシュに一人清掃活動に行きます。

明日から1人でバングラデシュに行ってきます。 スラム街で、学校の生徒と一緒に日本式の掃除の仕方で学校清掃をしてきます 。 これは僕が初めて自身でプロデュースしたプロジェクトなので、責 任者として少し不安でもありますが、とても楽しみでもあります。 自分で航空券を買うために一番安いチケットを買いました 。バングラデシュに着くまで2日もかかってしまいます。 往復で合計5回の乗り換え・・・空港での待ち時間40時間以上で す。 でも、大丈夫です!無事に日本に帰ってきますので、ご安心くださ い。 みなさん、このプロジェクトの成功を祈っていてください!

講演会、無事終わりました。ありがとうございました。

<8月10日> 講演会、無事終わりました。多くの方にお越しいただきありがとうございました。感謝いたします。 ネパール人の友人がわざわざ千葉からかけつけてくれてメッセージを送ってくれたので紹介します。これからも自分にできることに積極的に取り組んでいきます。ご支援よろしくお願いいたします。 Thank u very much for ur great job in social service for Nepalese people in maidan, palpa,Nepal. Being Nepali I could not do anythingelse for my country and my people,but construction of water tank in such a remote is indeed the great job, so for that thanks a lot.

第2回 関 愛生 講演会のお知らせ

第2回 講演会を開催します! 今回のテーマは「笑顔の裏側にある過酷な現実」です。 僕がネパールの村で生活し、そこで学んだことを中心に発表させていただきます。 第1回の講演会とは違った観点での内容となっておりますので、前回来ていただいた方もお待ちしております! さらに、今年の1月に行ったバングラデシュに再びこの夏に訪れ、スラム街の学校にてあるプロジェクトを行います。その計画についても発表します。 お知り合いの方と一緒にぜひ参加してください!  日時  8月10日(土)  10:00~11:30 (参加費無料) 場所  東京都八王子市 生涯学習センター(クリエイトホール)11階      八王子市東町5-6      JR中央線八王子駅 北口下車徒歩3分      地図はこちらからどうぞ  http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kyoiku/gakushu/shogaigakusyu/11506/index.html       

大発表です!

久しぶりの投稿になりますが、いきなり大発表です。 6月15日に、国立市立公民館で僕のネパールでの体験についての講演会を行うことになりました。 日本での活動の第一歩です。 皆さん、是非見にきてください!

腸チフスに感染して思ったこと

ついに僕は日本に帰国した。2年間の外国での生活が終わってしまったのだ。時が経つのは早く、タイとネパールで過ごした2年間はあっという間だった。ネパールではものすごく不便な生活をしていたが、それでも最高に楽しかった。しかし、ネパールでの最後の1ヶ月は、いくつかの日本の大学団体のスタディツアーをお手伝いするために山岳地帯の村に滞在する時間が多くかなり忙しかった。僕が滞在していた村は、衛生面で言えば「最悪」に近いような場所だ。僕はその村の人々と村の雰囲気がとても気に入り、毎月のようにその村を訪れていた。 そんな僕が異変を感じたのは、大学生と一緒にある村に着いた次の日。夜中に何度も嘔吐し、翌日には下痢や激しい頭痛。その時は自分が食中毒にかかっているのだと思っていた。もしそうだとしたら、1週間程治らないかもしれない。でも、その予測は外れたようだ。その翌日にはケロッと元気になってしまったのだ。よく分からなかったが、元気になったので何も気にしていなかった。 しかし、どうやらその時にはすでに、ある悪いばい菌が僕の体内で活躍し始めていたらしい。ただ、僕にはそんなことは知る術もなく毎日熱心に活動に取り組んでいた。 1週間後、僕は大学生の皆さんと一緒にポカラという僕が住んでいた大きな街に行き、数日間観光を楽しんだ。しかし、その時僕は毎日のように頭痛に襲われていた。歩くことが出来ない程激しい頭痛ではなかったが、毎日のように襲ってくる頭痛に僕は悩まされていた。 結局そのまま僕は日本に帰国した。帰国後も止まらない頭痛。そして帰国した2日目には寒気までしてきた。そんな様子を見た将来医者になりたい僕の弟が、突然「熱を計ったほうがよい」と言うので計ってみると、38・6度もありあわてた。さすが医者になりたいだけある。僕はこれまで38・6度の熱なんて出したことはほとんどなかったので驚いたが、でも特に辛くもなかったので、薬屋で薬を買ってその日は寝た。 翌日になっても熱は下がらなかった。というよりも上がっていった。夜には40度まで熱は上がったが、それでも辛くなかったので気にしないで、ただ寝ていた。 次の日、僕は母と小金井にある病院に行った(帰国後数日は自宅で準備ができていなかったため、国分寺駅前のホテルに泊まっていた)。ネパールからの帰国直後ということもあり心配され様々な検査を...

AAEEスタディーツアーを手伝って考えたこと

 二月下旬、日本から五人の大学生がネパールにやってきた。彼らがネパールまでやってきたのは、AAEEのスタディーツアーに参加するためだ。 AAEEとは、 Asia Association of Education And Exchange の略。これは僕の父が創設した、アジアの教育や学生交流について研究を行うグループである。 このAAEEが行ったスタディーツアーに僕は日本語とネパール語の通訳として同行した。今回のブログではそこで得た素晴らしい経験について記したいと思う。 今回のスタディーツアーでの僕の正式な任務は通訳であるが、実際には出来ることなら何でもするように言われていた。例えば、日本の学生が現地のネパール人に何か伝えることがあるときに、僕が日本語からネパール語に訳して伝える、これは通訳としての正式な仕事であるが、他にも荷物運び、買出し、送迎、食事の手配など、とにかく出来ることは何でもやるのだ。 今回のスタディーツアーの大きな特徴は、日本の大学生五名ととネパールの大学生五名が一週間共に過ごし、英語のみで交流しながら友好を深め、お互いの生活習慣や文化を理解するということにある。とにかく最初から最後まで日本人やネパール人同士で固まることは出来ない仕組みになっている。さらにプログラムをサポートするためにAAEEのスタッフ(僕のその一人)を始め数多くのネパール人が協力してくださり、非常に内容の濃い交流イベント。普段の生活で英語や外国人に接していない日本人には少し荷が重過ぎると、正直思ったほどだ。 日本とネパールという庶民レベルでは相互理解のほとんどない国の大学生同士が一週間という期間、ずっと共に生活をするというプログラムはとても珍しいと思う(少なくとも僕は聞いたことがない)。さらに一緒にネパール山岳部の村にも行き、村人の生活を一緒に体験する。今回参加してもらったネパールの大学生たちは皆、外国の大学生と一緒に生活体験をするのは初めてのことらしく、プログラムを楽しみにしており、準備段階から興奮気味であった。 このスタディーツアーではプログラム開始前から参加者全員がネット上で交流しながらあることに取り組んだ。具体的には、ネパールの参加学生と作詞し、日本の参加学生が共同でプログラムの主題歌を作詞、作曲し歌う練習をするのだ。音楽や英語の得意な学生たち...

パルパ 調査旅行

   僕がネパールに来てから十回以上は滞在したであろうマイダン村。初めてあの村に行ったときは村の学校で盛大に歓迎パレードが行ってくださったのだが、今では、遊びにいっても「おお、また来たか」という感じで、まるで僕を村人の一人のように普通に接してくれる。  その村に行くためには僕の住んでいるポカラから、ローカルバスで六時間走ったところにあるタンセンという街に行き、そこからジープに乗り換えドリマラ村まで二時間ほど走る。そこから一時間歩いてようやく到着する。一日で辿り着くことは不可能ではないがかなりきつい。だから今までは、タンセンで一泊し翌朝にマイダン村に向かっていた。しかし今回は時間がない。急を要するので一刻も早くマイダン村に到着する必要があった。  今回僕がマイダン村に行ったのは、今までのように遊びに行ったわけではない、「調査」をしに行ったのだ。  僕の父のところにある日本の大学生グループから連絡が来たのは一ヶ月前。ネパールでワークキャンプをするから村を案内してほしいという依頼だった。このグループの皆さんは、今までも毎年ネパールを訪れており、その度にパルパ県の一つの村を支援してきた。今年もネパールに来て支援したいというのだが、今回、どの村で何を支援したらいいか迷っているのだと言う。  父は僕に相談した。その内容は思いがけないものだった。そのグループがネパールに到着する前にどこの村に行くかを決め、支援する内容を村人たちと話し合い、支援するに当たって必要なものを全て手配してほしい。そして、そのグループが到着したら村まで案内し、通訳としてみなさんのサポートをしてほしいということだ。なぜこの仕事を父が僕に頼んだのかというと、僕がネパール語を話すことができ、また、パルパ県のこともよく知っていて村人との交流も慣れており、さらにパルパ県を長年支援しているOKバジの支援活動も見ているからだとのこと。  父にそのことを僕に伝えられたとき、僕は一度は断った。理由はただ一つ。そのグループの皆さんがネパールを訪れるときにはタイに行く予定になっていたからだ。僕は以前一年間タイに住んでいて、大好きな国のひとつである。久しぶりにタイに行けることをものすごく楽しみにしていた。  しかし数日間考えた後、僕はタイに行かずに、この仕事を受け入れるようと決意した。理由は単純で、僕に出来ることがあるならやはり...