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11月 6, 2012の投稿を表示しています

五年生のときに書いた作文

これは僕が五年生のときに書いた作文です。 かなりくだらないですが、ぜひ読んでください。 けいし(弟)5歳 The  “HANAKUSO” of  Keishi                                                 by  Yoshiki  Seki NO, 1   はじめ あれは、いつのことだったんだろう。それは、お母さんの運転する車で学校にいくときのことだった。 みんなでしゃべりながら、楽しく学校に向かっていたのだが・・・。 このあと、悲劇がおこる!! !    NO,2     けいしー!!!!!!! &わっはっはっはっは!!!&きも!!!! これから、あの日の、悲劇を、語ろう。まあ、悲劇というよりも、爆笑でしょう。こんなことを、する人は、そういないだろう。何をしたかというと・・・・??? けいしが、いきなり、鼻くそをほりはじめた。そしたら、大きな鼻くそが、出てきた。みんなで、いっせいに、「うわー。」 と、叫んだ。しかし、本当の悲劇は、これからだ。普通の人は、ティッシュなどでふくが・・・・・?しかし、けいしの場合は、違う。 けいしは、ほじったはなくそを、なんと、なんと、車の窓のガラスにつけたのだ。 さらに・・・ けいしは、もっと、あほなことをした。 もう、言葉の出なくなるほど、あほなことをした。 No. 3    本当の、悲劇  まさか!と、思うでしょう。けいしがそんなことをするわけがない・・・。 しかし、けいしはやってしまいました。何を? 知りたいですか?では、。なんと、けいしは、鼻くそのついたままで窓をしめてしまいました。信じられないでしょう。しかし、けいしはこういうことをするんです。 たぶん、今もその鼻くそは、車の奥深くにねむっているでしょう。 これで , The Hanakuso of Keishi -The  end-