これは僕が五年生のときに書いた作文です。 かなりくだらないですが、ぜひ読んでください。 けいし(弟)5歳 The “HANAKUSO” of Keishi by Yoshiki Seki NO, 1 はじめ あれは、いつのことだったんだろう。それは、お母さんの運転する車で学校にいくときのことだった。 みんなでしゃべりながら、楽しく学校に向かっていたのだが・・・。 このあと、悲劇がおこる!! ! NO,2 けいしー!!!!!!! &わっはっはっはっは!!!&きも!!!! これから、あの日の、悲劇を、語ろう。まあ、悲劇というよりも、爆笑でしょう。こんなことを、する人は、そういないだろう。何をしたかというと・・・・??? けいしが、いきなり、鼻くそをほりはじめた。そしたら、大きな鼻くそが、出てきた。みんなで、いっせいに、「うわー。」 と、叫んだ。しかし、本当の悲劇は、これからだ。普通の人は、ティッシュなどでふくが・・・・・?しかし、けいしの場合は、違う。 けいしは、ほじったはなくそを、なんと、なんと、車の窓のガラスにつけたのだ。 さらに・・・ けいしは、もっと、あほなことをした。 もう、言葉の出なくなるほど、あほなことをした。 No. 3 本当の、悲劇 まさか!と、思うでしょう。けいしがそんなことをするわけがない・・・。 しかし、けいしはやってしまいました。何を? 知りたいですか?では、。なんと、けいしは、鼻くそのついたままで窓をしめてしまいました。信じられないでしょう。しかし、けいしはこういうことをするんです。 たぶん、今もその鼻くそは、車の奥深くにねむっているでしょう。 これで , The Hanakuso of Keishi -The end-
ドイツの母と日本の父を持つ高校3年生。 高校1年間でネパールに単身ホームステイ。 世界へ飛び出せ高校生!(せかとび)創立者/代表の関愛生(よしき)のブログです。 ブログ開始から早3年。今後ともよろしくおねがいいたします!