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【報告】バングラデシュで始めた清掃活動が国家プロジェクトになった!

皆さんお久しぶりです。
受験生として今が一番忙しい時期でブログの投稿をあまり出来ていません。
次のブログの投稿いつですかー??という連絡がたくさんあり、ブログを続けていてよかったなと思いました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

この忙しい時期にブログを投稿することにしたのは、ぜひ皆さんにご報告したい嬉しい出来事があったからです。
僕のことを知っている人は、「せかとび」という学生団体を設立した人物というイメージが強いような気がするのですが、実は「せかとび」の活動と同じくらいがんばっている活動が他にもあるんです。

バングラデシュでの「日本式学校清掃プロジェクト」です。
これは僕が初めて自分でプロデュースしたプロジェクトで、去年の8月にダッカ大学(バングラデシュの東大)の学生さんたちとはじめました。

スラム街にある小さな学校でも清掃を行いました。
なんと、この学校が創立以来始めての清掃だったそうです。ほこりまみれの中では子ども達は勉強できません。

なぜ学校清掃か。単純な理由です。
3年前にネパールに住んでいた時、一度バングラデシュに一人で行ったのですが、その時に訪れた学校があまりにも汚すぎて勉強するのが困難になるほどの環境だったからです。そして僕の想いを大学生たちに伝えると多くの大学生が共感してくれました。

プロジェクトが開始するときには僕もバングラデシュに行き、2週間で3校の学校で清掃活動を行いました。その活動は何と3つの新聞社に記事を掲載していただき、それを見た文部大臣とも面会を果たし、清掃活動の重要性について話し合いました。



これが実際の新聞記事です。


これはプロジェクトについてと言うより、僕についての記事。
こんなに大きな記事・・・僕にはまだ似合いません。
そして僕の名前はYoshikiです。Yousikiではありません。


バングラデシュ最大の英字新聞にも掲載されました。


僕は、ただ学校をきれいにしたいと思って勝手に活動を始めただけなのですが、あまりにも反響が大きかったので、今後もプロジェクトを続けていけるかなーと思いながら帰国しました。それからはネットで現地で連絡をとりながらプロジェクトの進行具合を確認していました。
プロジェクトは上手くいっているという報告だけは受けていたのですが、どの程度上手くいっているのかネットでの報告では不十分でやはり現地に行ってみないと分かりません。

ちょうど先月、僕の父が学会発表のためにバングラデシュに行く機会があってので、ついでに清掃プロジェクトの進行具合も確認してきてもらうようお願いしました、、、

ものすごいことが発覚しました。

なんと・・・・・・
国家プロジェクトになっていたのです!!!
さらに多くの有名大学がスポンサーになってくれていました。そして、来月始まる「クリーニングキャンペーン」のオープニングスピーチはバングラデシュの環境大臣だそうです。

それだけじゃありません。

300人の学生ボランティアのと方々が全国の学校清掃の普及に取り組んでくれるそうです。
ちなみに僕は、このプロジェクトの発起人兼プロジェクトコーディネータとして参加を要請されましたが、受験でそれどころではありませんし、お金もありませんので日本からサポートすることになっています。行けないことが残念で仕方ありません。



僕が大学生になるまではよろしく頼んだ!!と伝えて日本に帰国したのですが、ここまでしっかりやってくれているということを知り、現地のスタッフ(特に現地リーダーのファイサル)には感謝の一言に尽きます。


このプロジェクトをバングラデシュ全土に普及させるのには長い時間と労力が必要です。
それでも、バングラデシュでこの想いを共感してくれる若者たちがこんなに多くいるのですから絶対実現出来る!!僕はそう信じています。

あ~~~~~~はやく大学受かりたい!
そんなことを思う毎日です。














ごめんなさい、画質がすごく悪いです。
一番下のところには、バングラデシュの一流大学や日本の団体がいくつもスポンサーになっていることが書かれています。




彼がファイサル。彼なしでのプロジェクト成功はあり得ませんでした。





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