それでも私は挑戦し続ける・・・新年のあいさつ

皆様、明けましておめでとうございます。
皆様にとって素晴らしい一年になるよう心からお祈り申し上げます。



良い機会なので去年の振り返りと、今年の抱負を書かせていただきます。

去年一年間は、私にとって”挑戦し続けた”一年間でした。
一年前まではネパールやバングラデシュなど海外での活動に専念していましたが、昨年は日本を舞台に様々な挑戦をしてきました。学生団体”世界へ飛び出せ高校生!”を創立し、それ以外でもいくつものプロジェクトを立ち上げ、年間24回もの講演活動を行い、思い出してみると本当に充実していました。とにかく一日たりとも休むことを許さなかった。そんな年でした。
おかげさまで新聞やラジオ、雑誌などのメデイアから取り上げていただくことも増えてきました。まだまだ大きな影響力は持っていませんが、少しでも自分の活動に興味を示してくれる人がいるということは私にとって大変うれしいことです。

こう書くとかっこよく見えますが、失敗もかなりたくさんしました。
最も反省すべき点は、行動を起こすということに執着しすぎてしまったために、自分がなぜ行動を起こすのかという”本質”を見失いかけていたことです。
”本質”を見失うことほど怖いことはありません。これを考えずにプロジェクトなどを立ち上げてしまうと、最終的に自分たちが何をしているのか分からなくなって自然消滅してしまうんです。結局、行動を起こすことが目的になってしまっていたんですね。
一年を振り返ると反省すべき点は多いですが、行動しつづけた結果、私は自分が大きく成長したと感じています。物事の考え方や知識的な面でもそうですし、何よりも行動力がつきました。

今年の目標は、”結果を出す”ということです。

行動するというということは何よりも大切なことですが(私はそう思う)、行動を起こすことは少し勇気を出せば誰でも出来るんですよね。
ただ、”結果を出す”ということは誰にでも出来ることではありません。その分野の知識や経験値、人脈などによってその人が生み出せる”結果”は大きく変わってきます。

大きすぎる目標を持つのではなく、小さなことでいいから少しずつ身の回りの人々に良い影響を与えていきたい。それこそが私が求める”結果”で、今の自分に出来る最大の社会貢献だと思っています。そしてその輪を少しずつ広げていくことで、いつか世界レベルで良い影響を与えたいです。

そして何よりも、私が行動する本質を忘れてはいけません。

私が行動しつづけている本質を考えてみたとき、やはりそのきっかけとなったのが15歳のときに一年間ネパールへ単身留学した際の経験があります。
世界最貧困国のひとつであるネパールで、テレビでも見ることの出来ないような貧困の現状を自分の目で見てきた私は、本気で”世界を変えたい”と思いました。今でもその気持ちは変わりません。
私は生涯をかけて、この世界を少しでも素敵な場所にしたいのです。

私たちが今こうやってお正月を楽しんでいる最中に、餓死している人がたくさんいます。学校の宿題がめんどくさいと言っている最中に、学校に行きたくても行けないたくさんの子供たちがいます。親に売られて肉体労働を強いられている子供たちがたくさんいます。
私はこのような世界の暗い部分を見てしまった以上、無視することは出来ません。生涯をかけて、私が見てきた世界の暗い一面を少しでも明るくしていきたいと”本気”で思っています。

ある人にこう言われました。”君に世界を変えられると思っているの?”と。
確かに今の私には世界に良い影響を与えることは難しいかもしれない。でも、だからこそ私は学び続けるし、挑戦しつづけるんです。無理って言ったらなんにも成し遂げることは出来ません。
誰に無理と言われようが、それでも私は挑戦し続けます。
挑戦し続ければ、不可能なことはないと思っています。

世界を変えることが出来るような人間になるために、私はこの一年間一層努力をし、成長していきます。
今年もまた多くの方々にお世話になると思います。ご迷惑おかけすることもあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

皆様にとって素晴らしい一年になることを、心よりお祈りしております。
                             関 愛生(よしき)






1 件のコメント:

  1. せきくん本当に尊敬してる!
    私も本気で、すべての女の子が自分らしく輝ける世界を作りたいって思ってる。
    そのためには、まず周りの人を幸せにできる人間になりたい、とも。
    ネパールは私も一昨年行ってきて、今はフィリピンで活動してるから、ぜひ色々お話したいな
    上智で待ってます(*´∪`)
    お互いがんばろう!

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