僕の活動に対して初めてクレームがきた。

僕のfacebookをご覧になった方はご存知かと思いますが、僕は今週の日曜日に「Bring Back Our Girls」 という活動を渋谷で行ってきました。
ナイジェリアで拉致された200人以上の女の子たちの一刻も早い救出を願って、この活動は世界中で行われています。
内容は簡単。Bring Back Our Girlsと書かれたボードを持って写真を撮るだけです。
僕らも今すぐにできる活動として、急遽これを行うことにしたのです。
この活動は、せかとび!(世界へ飛び出せ高校生!)としての活動として行われました。





100人ちかくの方に参加してもらい、facebookでも大きな反響がありました。
なんと、その記事が37シェアです。国連のfacebookページでも僕らの活動を取り上げていただきました。
4000人以上がその記事を読みました。

これほど大きな反響があったのは、団体創設以来初のことでしたので、僕を含め、活動に参加してくださった方はとても喜んでいました。

その一方で初めて僕らの活動に対してクレームがきました。

その内容は、「ナイジェリアの事件はとても深刻なのに、今回のプロジェクトで写真に写っている人達の多くは笑っている。これは現地の人に失礼なのではないか。」
といったものでした。
写真を見れば分かりますが、確かに笑って写真に写っている人が多いですね。
我々も活動を行うにあたって、写真を撮るときの表情についての話題が出ました。
笑っていては失礼ではないかという意見もありました。

しかし僕らは話し合った結果、実際にこの事件を知ってもらい、さらにActionを起こしてもらうことが目的であり、その人の表情を制限する必要はないという結論にいたりました。
参加してくれた多くの方々の、ナイジェリアの女の子たちの無事を願う気持ちを尊重したいと僕は考えています。

クレーム文を送ってくださった方には、僕のこの考えを文章で正直に伝えました。

そこで思ったのは、僕らが正しいと思ってもそう思わない人がいる。そのことは当然ですが、そういった方々に対してどういった対応をすれば、僕らの活動や気持ちを理解していただけるのか、このことが大切だということです。
そしてもちろん、批判された点に関してしっかり話し合い、今後の活動につなげていくこともとても重要です。

僕らの活動に批判的な意見があったことに対して、僕も最初はすこし落ち込みました。
しかし、そんなときでも自分たちの考えや行いに自信を持ち、批判する人に対しては出来るだけ丁寧に、自分たちの活動を理解していただけるような対応をしていかなければならないということを学びました。


一方で、今回のように僕らの活動に対して批判してくれる人がいるということはとても幸せなことです。
僕らももちろん間違ったことをしてしまうことがあります。
しかし、そんなときに批判してくれる人がいないと、いつまでも自分の間違いに気づけません。
批判されれば、その批判された内容について自分たちで考え、間違っていると思ったところは変えていき、批判されても正しいと思うことはそのまま自分たちの考えを貫き通せばよいのです!
批判されたほうが、確実に自分たちは成長できるのです。

そういう意味で、今回批判してくださった方には本当に感謝しています。

今後も、多く活動していけばいくほど、批判されることが増えるでしょう。
そのときにどれだけ自分の考えを貫き通せるか、また自分たちの間違いをしっかり認めることが今後の僕らの課題のひとつになるでしょう。

長文失礼しました。
最後まで読んでくださりありがとうございました!




1 件のコメント:

  1. いつもブログ読ませてもらっています。高校生ながらここまで考えられるとは・・・。
    大人として学ぶべきところをいつも教えてもらっています。これからもブログ楽しみにしています!

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