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ローカルバス

  これは、ローカルバス。ローカルバスには2つの大きさがあって、大きいのがこのバス。小さいのは、大きめのワゴン車みたいなものだ。 大きいバスには乗るところが1つしかなく、ドアはついていない。 お金はバスの中で払う。値段は正確にはわからないが、5ルピー(5円)、10ルピー(10円)、そのくらいの値段だ。日本に比べるとものすごく安い。
この2枚の写真では、バザールのことは全然わからないと思うが一応雰囲気だけ見てもらえればと思う。これは、平日のお昼ごろ。もう少し奥に行くと人が多くなる。 バザールでは、生活で必要になるものは何でも売っている。服や電化製品、ポカラに1つだけある大きなスーパーマーケットもある。

フェワ湖の前の公園

この写真はフェワ湖の前の公園。僕の知っている限りでは、ポカラで1番大きな公園のひとつだとおもう。 この写真ではすこし見にくいが、奥にはフェワ湖。その手前にはサッカーコートがある。サッカーコートといっても、ゴールは竹の棒3本だけでつくった、日本では見ることの出来ないようなゴールだ。 この公園はすごい静かなので、ボーっとしたいときはこの公園に来るのがいいだろう。

アヒル

これは、僕のホームステイしている家の向かい側の家で飼われているアヒル。 この二人(?)は一日中一緒に行動していて、毎朝「ぐわっ!ぐわっ!」と二人そろって、僕を学校へと送り出してくれる。・・・もしかしたら、警戒されているのかもしれないけど。

ネパール警察

  この写真はネパールの警察だ。 ネパールの警察の制服は二つあって、1つはこの写真に写っている、青い迷彩服の警察。 彼らは、写真でも分かるようにかなり大きな銃を持ち歩いている。 銃のことは全くの無知だが、これはマシンガンなのか? もう1つの制服は、黒いズボンに青いセーターに赤いバレットのような帽子をかぶったようなものだ。 彼らは、銃などは持たずに、細い木の棒のみを携帯している。手錠すら持っていない。 そんな装備でなにかあったとき大丈夫なのか、と見るたびに思う。

見て分かるとおり、これは牛だ。性格には水牛だが、これは牧場で撮った写真ではなく、町の中で撮ったものだ。 インドでは町の中で牛が歩いている。これは有名な話だ。 実はネパールでも同じなのだ。 飼われている牛も野生の牛もみんな町の中を歩いている。道路の真ん中で寝ているというのは、ここではよくある話。 ネパール人は、牛が自分の家の前に来てそこで寝ていたり、草を食べていたりすると、「しっし!」と言って追い払う。正確な音は「シュィ!シュィ!」というような音。

ネパールの道路

 左の写真はポカラのレイクサイド。 見て分かるように、白線がない。 ※一方通行ではありません。 右の写真も、同じくレイクサイド。 白線のない狭い道路を多くの車、トラック、バス、トラクター、バイクが通る。 ネパールの道路には信号がない。 スピード制限もない。 ルールは何もない。 そのため、毎年大量の交通事故が起きるが、ルールがなにもないのではしょうがない。

スクールバス

この写真は僕の通っている学校のスクールバス。 ネパールのバスは、日本とは違いバス停がない。乗るときにはバスの通るの道に立って、バスが来たら手を上げる。降りるときは乗務員に言えばどこでも降りることが出来る。 このバスも、乗りたいところに立っていれば乗せてくれる(この学校の生徒のみ)。 バスのなかはみんな話しているのでにぎやかだ。

学校からの景色

この写真は僕の通っている学校から撮ったものだ。一番奥の2階立ての横長い建物が僕のクラスがある校舎で、この写真は小学校の校舎から撮った。 奥に見える山々はヒマラヤ山脈。

サランコットからの朝日とヒマラヤ山脈

今日の朝はいつもお世話になっているタクシードライバーにすすめらて、サランコットという小さな山に朝日を見に行った。朝4時半に起きなければならないのに、昨日の夜はいろいろあって寝るのが12時になってしまった。 眠気が覚めないまま、サランコットにあるレストランのベランダで日の出を待つこと1時間。やっと太陽が見えてきた。そういえば、今まで日の出なんて見たことがないような気がした。 太陽が出てくるまであんなに待ったのに、太陽が昇るのはあっという間だった。 太陽と一緒にヒマラヤの山々も見えてきた。この光景は日本、いや世界中どこへ行っても見ることは出来ないほどすばらしいものだった。

タクシー

ネパールのタクシーはどの車もとても古いモデルの軽自動車。日本ではもう見ることの出来ないほど古い車だ。首都カトマンズのタクシーはさらに古い車が多く、カトマンズの空港から乗ったタクシーは1960年代に造られた車だった。値段はすべて交渉しなければならないが、4、5kmは大体200ルピー(約200円)くらいだろうか。

トレッキングショップ

ポカラに訪れる多くの観光客は、ヒマラヤやその他の山へのトレッキングが目的だと思います。 そのため、観光客の多く集まるレイクサイドにはたくさんのトレッキングショップがあります。 売っているものは、トレッキングシューズ、トレッキング用の大きなリュック、防寒対策のための衣類、他にもトレッキングで必要な小物類が売っています。

ポカラの日本食料理屋「桃太郎」

ポカラで一番おいしい日本食料理屋、桃太郎。日本よりもおいしいのではないかというくらいおいしい。値段も日本よりもずっと安い。このレストランには日本人をはじめ、たくさんの面白い人が訪れてくるので、たくさんの人と色々な話が出来る。ここの従業員も日本語を話すので、座っているだけでも楽しい。 僕のおすすめは、天丼と桃太郎ラーメン。 ネパールに来ることになったら、ぜひ1度立ち寄ってみてください!

読売新聞作文コンテスト 読売新聞社賞受賞!!!

夏休みのネパール単独旅行について書いた作文を読売新聞作文コンテストに応募したのだが、今朝学校から読売新聞社賞を受賞したという連絡がきた。まさか受賞できるとは思っていなかったのでとても驚いている。さらにその内容がネパールということで、とてもうれしく思っている。

僕の住んでいる街

僕の住んでいる街は、ネパール第2の都市ポカラだ。 ネパールの首都カトマンズから飛行機で30分ほどのところにある、ヒマラヤのふもとの街だ。 首都カトマンズは車のクラクションなどの騒音や、砂埃や廃棄ガス、ごみなどがどこにでも捨ててあり僕はあまり居心地よく感じない。ポカラは第2の都市だけれども、とても静かで自然も多く暮らしやすい。なにより街がとても小さいので道に迷うこともないし人が優しくすぐに声をかけてきてくれて友達になれることがこの街の一番いいところだと思う。 ポカラはトレッキングに行く外国人がたくさん訪れるので、レイクサイドと呼ばれるフェワ湖という湖周辺は観光客のための土産屋、トレッキング用品の売っている店やレストランがたくさん集まっている。ここ数年でもお店の数がかなり多くなったように感じる。夜になるとレイクサイドはたくさんの外国人が夕食を求めて集まってくる。 レイクサイドから車で10分ほど行くともう外国人はだれもいなく、ネパール人のためのお店が集まったバザールにつく。そこはネパール人しかいないがすごいにぎわっている。食べ物から衣類、電化製品まで、バザールではだいたいなんでも手に入る。 それ以外の場所はとても静かでふつうに人々が暮らしている。 この街の周りはすべて山で、晴れている日はヒマラヤ山脈がとてもきれいに見える。

ネパールと自分の関係

僕は4年前初めてネパールに旅行で訪れた。 しかし食中毒にかかり1週間ほどの滞在のうち半分以上をベットの上で過ごした。ネパールの良さなどなにも分からずに、もう2度とこの国には来ないことを誓い日本に帰国した。 中学3年の夏休み、父にネパールに一人で行ってみないかと言われ、一人ならばと2度目のネパール旅行。この旅行で僕は運命的なものを感じ、ネパールへと単独で移住することとなった。